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【MT4/MT5対応】キャンドルパワーで1分足スキャルを完全攻略!

ローソク足200本の“今だけ”を見て、1分足でスパッと勝負!
裁量力と判断力を磨き、感覚ではなく「ルール」で勝てるトレードスキルを養う教材が、今注目を集めています。

🔥「キャンドルパワー」とは?

「キャンドルパワー」は、MT4/MT5に対応した裁量トレード型のFX教材。
1分足チャートのみを使い、シンプルかつ強力なトレード戦略を構築します。インジケーターへの依存を減らし、自らの目でチャートを読むスキルを養うのが最大の魅力です。

📚 この教材で学べること

  • ローソク足200本の範囲で完結する判断力

  • 3ステップで描くゾーンのルールと応用

  • トレンド・逆張り・転換・レンジすべてに対応した手法

  • 分割決済でリスクを抑えつつ、利を伸ばす技術

  • フィボナッチ活用(状況により)

  • 12日間で自分の裁量トレード力を育てるカリキュラム

🧠 裁量力が身につく理由

インジケーターはあくまで「補助」。
キャンドルパワーでは、最終的にインジなしでもチャートが読めるようになることを目指します。

「最初は必要でも、慣れれば手放せる」
そんな実践的トレーニングが特徴です。

ただし、逆張りの際にはサブウィンドウのMAクロスなど、必要に応じた補助インジも使用可能。実践の中で、自分に合う使い方が見えてきます。

🛠 対応環境・注意点

対応プラットフォーム:MT4 / MT5

  ※MT5は必要最小限の構成で提供。

メインインジにはゴゴジャンWEB認証付き

 1口座限定。口座変更時はゴゴジャンのDLページでリセット可能。

一部インジには使用期限あり(転売防止のため)

 DLし直して上書きすれば継続使用OK。追加料金なし。

 動作環境の注意:国内業者のMTは動かない場合あり。海外業者推奨。

 MT4の今後に関して:MT4の提供終了などによって、今後アップデート不可となる場合あり。

🧑‍🏫 講座内容と進め方

  • 動画講義(全12回)
     インターネット環境があればいつでも視聴OK。自分のペースで進めてください。

  • 実践練習ワーク付き
     過去チャートにゾーンを描き、仮想エントリー&決済を反復トレーニング。

  • 目安の習得期間:3〜6カ月程度
     最初の1か月で基礎→検証と実践を繰り返すことで、地に足ついた力を養えます。

💬 安心のサポート&コミュニティ

  • 初心者歓迎!
     オンラインコミュニティで質問可能。講師本人や他の参加者がしっかりサポート。

  • 返信時間に関して:
     対応可能時間は 9:00~10:30/15:00~17:00 のみ。
     即レス希望の方やフルサポートを求める方には不向きです。あらかじめご了承ください。

  • コミュニティでは、講師が不在でも有志の方が回答してくださることも。
     皆で成長する、あたたかい空間を目指しています。

⚠️ 購入前にご確認ください

  • 本教材・インジケーターは個人トレーダー専用です。
     FX講師、商用利用目的、転売目的の方の購入は厳禁です。

  • 海賊版の利用は不正扱いとなります。
     正規ルートで購入し、安心・安全にご利用ください。

🔁 「FX原理原則」との違い

「キャンドルパワー」は、過去人気を博した「FX原理原則」の進化版です。
一部の考え方を踏襲しつつも、1分足スキャルに最適化されたまったく新しい手法となっており、原理原則を学んでいない方でも問題なく取り組める構成です。

Q&A

Q.FX原理原則とどっちがいいですか?
A.スキャルピングに興味があれば間違いなくキャンドルパワーです。理由は情報が新しくサポートもあるためです。あとで基礎的な知識が必要になったらFX原理原則を学んでください。スキャルピングよりデイトレードが主体の場合はFX原理原則がよいと思います。両方あるとスキャル、デイトレ、スイングと一通り学べると思いますが、教材は必要なときに学ぶのが1番だと思います。無理せず、必要なものを検討してください。

Q.誰でも同じ結果になりますか?
A.違う結果になります。理由は裁量トレードだからです。チャートの見方は人それぞれで違います。例えればスポーツと似ています。スキルアップするほどいろいろな相場に対応できるようになります。実力がつくと似たような価格でエントリーすることになりますが、まったく一緒になることはないと思います。スポーツでも上達すると似たような動きになることはあっても、その人その人のクセが出てまったく同じになることはないのと同じです。

Q.どれくらいで習得できますか?
A.目安は3ヶ月から半年です。コツをつかむと早いと思いますが、モニター実践ではスキャルに慣れない方は時間がかかるか、挫折する人もいました。教材自体は1ヶ月あれば学習できると思いますが、できるようになるには最低でも3ヶ月くらいはかかると思います。早く身につけたい方にはおすすめしません。

Q.練習や検証には何が必要ですか?
A.MT4が必要です。MT5でもいいですが、MT4と若干インジの表示(バーの幅など)が違うため、少し見づらいかもしれません。MT5でやっている人もいますので慣れもあるかもしれません。フォレックステスターはインジが再現できていないため、ある程度、インジなしでできるようになった後、あると便利です。メタトレーダーベースの検証ソフトを使っている方もいますが私は使っていません。基本的にはMT4またはMT5があるとよいです。

Q.トレード時間はいつがおすすめですか?
A.相場が活発に動く市場が開いている時間が望ましいです。東京、欧州、NYなど。具体的には8:30~3:00などです。通常、日本人が活動している時間帯になります。その中でも相場が高値や安値を作って波形ができ値動きがあるときが良いです。市場オープン時であっても高値や安値がわからない膠着している相場は対象外です。ボラが出てきたり、レンジをブレイクしたりした後、トレードします。

Q.1時間にどれくらいチャンスがありますか?
A.上達レベルによります。手堅いチャンスは1時間に数回ですが、逆張りやレンジ、トレンド中など難しい相場もできるようになると1時間に何回もチャンスがあります。ただし、上達するほど無難なチャンスしかトレードしなくなれば、数回と思っていた方がいいと思います。

Q.リスクリワード比率や勝率はどれくらいですか?
A.1対1を基本としていますが、リスクリワード比率と勝率はトレードオフの関係なので、どっちよりでトレードするかで結果が変わってきます。私は勝率重視なので負けは少ないです。そのかわりリスクリワード比率は1対1をきる場合があります。狙って下まわるというよりはリスクが高めの相場では逃げることがあるためです。値幅を重視する方でもスキャルなのでリスクリワード比率が極端に大きくなることはないと思います。分割でエントリー、決済をするため悪い数値にもなりにくいと思います。

Q.スキャルだとはやすぎてついていけなさそうです。大丈夫でしょうか?
A.難しいと思います。手堅いチャンスはアラートで待つトレードができるためあせることはないですが。基本的にはスキャルピングですのである程度、はやい相場に目が回らない程度の反射神経は必要です。心配ならばやらない方がいいと思います。

Q.エントリーや決済は手動ですか?EAは使えませんか?
A.エントリー、決済、損切りは手動です。利益を伸ばすときや建値で切るときはあらかじめ注文を出しておくこともできます。分割エントリーで複数のポジションを持つことがありますので一括決済できるEAがあると便利です。スキャルピングは決済までがはやいこともあるため自動決済EAは用いていません。

Q.1回のトレード時間はどれくらいですか?
A.数分から5~10分くらいが多いと思います。分割決済で伸ばしても1時間以内に終わることが多いと思います。分割決済をするため、途中で半分や一部決済した後は、残りのポジションを指値、逆指値でほったらかすことは可能です。

Q.デイトレードやスイングトレードにも役立ちますか?
A.考え方は役立ちます。ですが、相場解説はスキャルがメインですので、考え方は間違いなくおすすめできますが、自力で検証できる必要があります。デイトレやスイング主体の場合は別の教材の方がよいかもしれません。

Q.時間足は1分足のみだそうですが上位足は見ないのですか?
A.はい、見ません。1分足のみです。理由は勝率重視だからです。リスクリワード比率と勝率はトレードオフの関係のため値幅を狙うと勝率が下がります。上位足は大きくとりたいときに見ることが多いですので、上位足を見るほど勝率が下がる場合があります。そのためあえて見ず、1分足のみで勝率を高めています。ただし値幅をとりながら勝つ人もいますので、上位足を見た方が良い結果が出る人もいると思います。基本的には見なくてよくて、値幅を狙う場合は見てもよいと思います。

Q.エントリーや決済、損切りは誰でもわかりやすいものですか?
A.いいえ。裁量ですので最初はわかりにくいと思います。
下記の実践者の声を見ていただければ想像つくかもしれませんが、最初は難しいと思います。決まりはありますが、ゾーンを描くため、難しい相場だと書きにくいことがあります。そのため、練習問題があります。練習や検証を通じて、だんだんわかるようになります。

Q.一回で何pipsくらいとれますか?
A.値幅を狙わない場合、数pipsから5pips程度です。分割決済で伸ばすことがありますので、その場合は10pips以上大きくとれることもあります。ドル円の場合です。GOLDなど値動きのある通貨だとボラに応じて利益も大きくなります。ただしトレンドにそって大きくとるような手法ではないため、pips数は期待しないほうがよいと思います。

Q.ローソク足の確定を待ってからトレードしますか?
A.エントリーや決済はローソク足の確定を待ちません。動いている途中でも成行でエントリー、決済を行います。損切りは確定を待つのが基本ですが、許容損失をこえた場合は確定を待たずに損切りします。ゾーン描画は確定したローソク足をもとに描きます。中途半端な状態ではなく、ローソク足が確定することで売買の強さがはっきりとわかるからです。

Q.ドル円、GOLD以外は使えませんか?
A.検証したことがないのでわかりません。理由はドル円のみでも十分トレードできており他の通貨ペアをさわる理由がないからです。もしかしたらできる通貨ペアもあるかもしれませんが、やったことがないのでなんともいえません。誰か検証してくれると助かります。基本的にはスプレッドの小さいメジャー通貨ペアをおすすめします。スキャルOKの業者でトレードしてください。

Q.インジケーターはどれくらい使いますか?
A.最終的にはローソク足だけでもトレードできるようになってほしいと思います。私自身はインジを表示しているものの、あくまで参考程度です。ただ初心者などは大きな出来高の判断が難しいと思いますのでサブウインドウの買いパワーや売りパワー、メインウインドウのローソク足の連続性など目安にするとよいと思います。

Q.慣れたらインジがなくてもトレードできますか?
A.はい。できます。慣れると素のローソク足だけのチャートでインジが1つもなくてもトレードできます。イメージとしては、チャートを見ただけで、どこに買いゾーンや売りゾーンがあり、どこが反発しやすい強いゾーンなのかが、瞬間的にわかるようになります。私のインジはなくてもいいのですが、ボリンジャーバンドがあると逆張りやレンジトレードが楽かもしれません。キリ番もあるとかなり役立ちます。また、インジを外した後、しばらくない状態でトレードしてから、再度、インジを表示させると。前とは違った便利さや使い方に気づくことがあります。ぜひ経験とともに、インジを表示、非表示を一定期間で繰り返してみてください。新しい発見があると思います。

Q.分析はどのように行いますか?トレンド判断やサポレジなど。
A.一般的なトレンド判断はしていません。大きな売買が入った価格帯を見てトレードをします。主なチャンスには、転換時、トレンド中、逆張り、レンジがあります。大きな出来高が発生したときにどのパターンにあてはまり、どこにゾーンを描くかが環境認識になります。上位足のトレンドを見たり長期足のサポレジ、トレンドラインなどは引いたりはしないです。高値や安値を更新しているかなど波形を見ますのでそのあたりの判断は最初、初心者は難しく感じるかもしれません。

Q.サインツールはありますか?
A.一般的なサインツールはありません。自分で手動でゾーンを描きトレードします。「ゾーンが描けそうなところ」に矢印サインを出すインジは付属しますが、あくまで目安程度です。頼らない方がいいと思います。サインツールに頼るほど実力はつきにくいと思います。参考のチャート画像にも矢印サインがあるものもありますが、私自身は邪魔なのではずしてしまっているため、表示されていない画像が多いと思います。練習問題がありますので、やり方にしたがって、素のチャートで判断できる力をつけた方が長い期間、相場で戦っていける力がつくと思います。

Q.過去検証は簡単にできますか?
A.はい。ゾーンをどこに描くか、そのゾーンを使ってどこでエントリー、決済、損切りするかはMT4やMT5の過去チャートで問題なくできます。検証や練習で自分で描いてみて、私や他の方の意見をききながら上達していくとよいと思います。上級者になって、反発具合などローソク足やヒゲのでき方をティック単位の細かい動きまで見たいときは過去チャートでは難しいため、フォレックステスターやティック単位の動きが見れる検証ソフトがあると便利かもしれません。ただ私は過去チャートで検証し、細かい動きはリアルタイムのデモや小ロットでのリアルトレードでも十分練習できたので。まずはMT4やMT5の過去チャートで練習してもらえば8割方OKと思ってもらってよいと思います。

Q.スマホでもできますか?
A.いいえ。ゾーンを描いてトレードするため、スマホではできません。パソコンでローソク足200本程度を表示させて行うのが無難だと思います。

Q.パソコンのスペックや高速インターネット回線は必要ですか?
A.トレードをするにあたって環境は良いにこしたことはないです。大事な資金を扱うためです。今回のチャートはそこまで重くないため、高スペックのPCでなくても動作します。回線も通常の光回線や高速Wi-Fiであれば問題ないと思います。ただし大きな資金を扱うほど良い環境にした方がいいのは言うまでもありません。

Q.初心者でもできますか?
A.FXをまったくやったことがない初心者は難しいかもしれません。トレンドや注文の仕方など基礎知識はあった方がよいです。スキャルピングは難易度が高いため、挫折するリスクはあると思います。ただキャンドルパワーは一般常識とは真逆なことをよく行うので、変なクセがつく前にチャレンジしてみるというのも一つの手です。デイトレードの知識はスキャルの邪魔になることもあります。初心者でもやる気があれば、サポートも使いながら、実践してみてください。

Q.勉強など、あらかじめ知っておいた方がよいことはありますか?
A.ダウ理論を理解していると早く身につけられると思います。
知識というよりはローソク足を見て、どこが高値や安値かわかったり、トレンド判断ができたりできるとよいです。キャンドルパワーを学びはじめてからでも問題ありませんが、FX原理原則の練習編などでローソク足だけでトレンド判断ができる状態だとスムーズに実践できると思います。

Q.他の手法に応用できますか?
A.はい。非常に応用がきく方法です。どんな方法にも使えるとは言えませんが、押し目買い、戻り売りをする手法であれば応用できる可能性があります。
例えばゴゴジャンでスキャルピングと検索して出てくるような教材には使えるかもしれません。あくまで可能性ですので、絶対ではありません。「もう少し何かあればうまくできそうなのに」というときにキャンドルパワーの考えを取り入れることで一歩前進できる可能性はあると思います。

✅ まとめ:こんな方におすすめ!

  • 感覚ではなく、ロジックで勝ちたい方

  • インジ任せを卒業して、裁量で通用する力をつけたい方

  • 1分足スキャルを、短期集中でしっかり学びたい方

  • 自分の判断でエントリーできるようになりたい方

🎯 今こそ、“自分の力で相場を読む”トレードへ

「キャンドルパワー」は、裁量トレードのスキルを本気で鍛えたいあなたのための教材です。
自分の目でチャートを読めるようになれば、市場の“ノイズ”に惑わされず、チャンスを見極めて自信を持ったトレードができるようになります。

まずは12日間の集中講座で、FXトレーダーとしての“軸”を手に入れてください。

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