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初心者でもプロ級の相場分析!トレンドラインPro2が描く“勝てるライン”の秘密

🧭ライントレードを避けてしまう理由

「ライントレードの重要性はわかっているけれど、どうしても苦手意識がある…」
そう感じているトレーダーは、実は少なくありません。

✔ 「ライントレードは上級者向けで難しそう」
✔ 「正しいラインの引き方が分からない」
✔ 「自分が引いたラインに自信が持てず、エントリーできない」
✔ 「相場が動くたびにラインを引き直すのが面倒…」

多くの方がライントレードを避けてしまうのは、次の3つの理由が大きいのです。

1️⃣ 正しいラインの引き方が分からない
2️⃣ ラインを引く手間がかかる
3️⃣ ラインを使うことで得られる効果を、まだ実感できていない

本商品は、上記1️⃣と2️⃣の「面倒」「わからない」をすべて解消。
さらに、3️⃣の「なぜそれが重要なのか」という根拠についても、このページでしっかりとお伝えします。

もしあなたが、“本物のトレード力”を身につけたいと考えているなら、
そして、自分だけの分析環境を整えて収益を安定させたいと願っているなら、
この先を読み進めてみてください。
あなたのトレードが変わる第一歩になるはずです。

相場が動く理由を一言でいえば、それは「市場参加者の売買の多数決」です。

相場の価格変動は、銀行・証券会社・機関投資家・個人トレーダーなど、
世界中の“市場参加者”が行う売買の結果によって生まれます。

  • 売りより買いが多い → 価格は上昇

  • 買いより売りが多い → 価格は下落

つまり、相場とは常に「多数派の意識」が作り出す世界です。
この本質を理解せずに、感覚だけのトレードを続けても勝ち続けることはできません。

だからこそ大切なのは、市場全体の意識がどこに集中しているのかを読み取ること。
言い換えれば、
「多くのトレーダーがどこで売買を意識しているのか」──
このポイントを掴むことが、相場の“波”に乗るための最大のヒントになるのです。

ライントレードが重要とされるのは、まさにこの“多数決の心理”を可視化できるから。
つまりラインは、「トレーダーの意識が集まる場所」を一目で見極めるための最強ツールなのです。

ダウ理論という“すべてのテクニカルの原点”

トレードの世界において、世界中のプロトレーダーが共通して意識している理論があります。
それが、**最も古く、そして最も基本的な理論──『ダウ理論』**です。

多くのテクニカル分析は、この『ダウ理論』をもとに発展しており、まさにチャート分析の原点とも言えます。

中でも特に重要なのが、『トレンドの定義』です。
トレンドを正しく理解しなければ、どれほど高度な手法を使っても、相場の流れを読み解くことはできません。

一見シンプルに見えるトレンドも、実際の相場では大小さまざまな波が重なり合い、非常に複雑な形状をしています。
世界中のトレーダーが『ダウ理論』に基づいてトレードを行っている以上、あなた自身もそれを意識して分析しなければ、相場の“多数派心理”に取り残されてしまうのです。

トレンドの定義とラインの関係

『トレンドの定義』に基づく抵抗ポイントが、チャート上に現れる「サポートライン」「レジスタンスライン」「トレンドライン」です。

たとえば、価格が何度も反発している位置に水平線を引けば、それがサポートラインやレジスタンスラインになります。
また、上昇・下降の流れを結んだ斜めの線――これがトレンドラインです。
特に、1点目と2点目を結び、3点目で反発が確認できたラインは、**多くのトレーダーに意識される「信頼性の高いトレンドライン」**となります。

「自分だけの特別なライン」を模索する方もいますが、他人が見ないラインは意味を持ちません。
相場は“多数決”で動く世界。
だからこそ、世界中のトレーダーと同じ基準でラインを引くことこそが、勝率を高める第一歩なのです。

ラインの“効きやすさ”を決める3つの原則

同じように見えるラインでも、その「効き方」には大きな違いがあります。
その違いを生み出すのは、“意識の強さ”です。

① トレンドの流れに逆らうラインは抜けやすく、トレンド方向に沿うラインは反発しやすい
② 誰もが同じ場所に引けるほど明確なラインは、より多くのトレーダーに意識され、反応が強くなる
③ 長期足など“大きな基準”で引かれたラインは、より多くのトレーダーが意識し、値動きに強い影響を与える

つまり、「多くの人が気づきやすいライン」ほど効果が強いということです。

逆に、相場が読みにくく明確なラインが見えないときは、無理に手を出す必要はありません。
ライントレードで本当に大事なのは「読むこと」ではなく、“待つこと”
チャンスが来るまで焦らず、波が見えるタイミングを待つ──これがプロの思考です。

長年愛されてきた『トレンドラインPro』。
発売から7年が経ち、多くのトレーダーから感謝の声をいただきました。

  • 「理想のトレード環境が整った」

  • 「冷静で根拠のある判断ができるようになった」

  • 「確信を持ってエントリーできる」

  • 「ようやく信頼できるツールに出会えた」

そして2025年──このツールがついに完全進化を遂げました。

トレンドラインPro2の革新ポイント

『トレンドラインPro2』は、ダウ理論に基づくトレンド認識の完全自動化を実現。
これにより、これまで曖昧だった“トレンド”の定義を、正確かつ瞬時に可視化できるようになりました。

トレンドを完全に判別できるということは、同時に「トレンドレス(レンジ)」も正確に識別できるということ。
このレベルの分析ができるインジケーターは、世界でも『トレンドラインPro2』だけです。

チャート上には、トレンドの方向を示す▲■▼が自動表示され、

  • ▲=上昇トレンド

  • ▼=下降トレンド

  • ■=レンジ

と一目で相場の状態を把握できます。

さらに、トレンドの重なりを解析し、複数のトレンドが同方向に揃うと「パーフェクトオーダー」に似た強いサインが出現します。
ただし、サインを鵜呑みにせず、押し目や戻りを待つ冷静さを忘れないことが重要です。

『トレンドラインPro2』は、『トレンド』を【完全】に識別できる能力を持つため、逆に**トレンドに属さない相場、つまり『レンジ(トレンドレス)』**も正確に判別可能です。

開発者の知る限り、明確な根拠に基づき『トレンド』と『レンジ』を判別できるインジケーターは、『トレンドラインPro2』だけです。

『トレンドラインPro2』では、機能①・機能②で表示される▲■▼のマークにより、時間足ごとに最小トレンドから最大8段階までのトレンド状況を視覚的に確認できます。

  • ▲:上昇トレンド

  • ■:レンジ(トレンドレス)

  • ▼:下降トレンド

さらに、2021年1月7日のアップデートで、チャート左下の白枠部分のサイズ調整非表示設定が可能となり、より自分好みにカスタマイズできるようになりました。

小さな黄▲▼の記号は、大きな黄▲▼記号の履歴を示しています。

『トレンドラインPro2』が持つ完全な8段階トレンド表示により、複数のトレンドが同じ方向を向いたときに現れるサインは、まるでトレンドによるパーフェクトオーダーのようなイメージで捉えることが可能です。

このサインは、高値更新や安値更新だけでなく、押し目や戻りも適切に表示されるため、相場の流れをより正確に把握できます。

ただし、サインはあくまでエントリー方向の目安として利用することを推奨します。実際の取引では、押し目買いや戻り売りのタイミングを見極めることが重要ですので、焦らず待つ判断も大切です。

複数のトレンドが揃うほど、▲▼サインの大きさが自動で変化し、MT4稼働中に出現したサインはチャート上に履歴として表示されます。

履歴管理はシンプルで、上昇サイン(▲)の履歴は下降サイン(▼)が出ると自動で消去され、逆も同様です。また、MT4を閉じたり、時間足や通貨ペアを変更した際も、全てのサイン履歴はリセットされます。

※ サイン単体を根拠にしたエントリーは推奨しておりません。
※ 足の確定を待たず、条件が整い次第サインが表示される仕様となっており、判断のスピード重視で設計されています。

直近で反発を受けたレートに残される、過去と照会するための水平線(点線)を、ご用意しました。

『トレンドラインPro2』では、【完全】なトレンド認識を基に描かれる『サポートライン』『レジスタンスライン』『トレンドライン』が、前作よりさらに高精度でチャート上に表示されます。

これらのラインは、リアルタイムで変動する相場に応じて自動的に描画され、価値の低いラインは自動で削除されるため、常に信頼できるラインだけがチャート上に残ります。

『トレンドラインPro2』では、描画した『トレンドライン』を簡単に複製し、そのまま移動させるだけで、すぐに『チャネルライン』を作成できます。

操作手順もシンプルです:

  1. 複製したい『トレンドラインPro2』のラインをダブルクリック

  2. 表示される3点のうち、真ん中のポイントをCtrlキーを押しながらマウスで移動

  3. 移動後、マウスとCtrlキーを離すだけ

これだけで、誰でも正確かつ効率的にチャネルラインを設定でき、トレードの環境構築が格段にスムーズになります。

『トレンドラインPro2』では、サポート・レジスタンスラインの目安として意識されやすい**ラウンドナンバー(ダブルゼロ・トリプルゼロ)**を強調して表示する仕様になっています。

さらに、どの通貨ペア(225先物やCFDを含む)や時間足でも、チャートの縦軸幅を自動で読み取り、最適な倍数で目盛りを刻む機能を搭載。

2021年1月24日以降は、縦軸のグリッドがチャートサイズやローソク足のサイズに応じて自動で調整され、常に見やすい間隔で表示されるようになりました。

『トレンドラインPro2』では、相場のサイクル的な変化を視覚的に把握しやすいよう、時間足ごとに最適な区切り幅を設定し、チャートを見やすく調整しています。

さらに、日常の取引リズムに影響を与えやすい**「1日単位」「1週間単位」**の区切りも、時間足をまたいでチャート上に表示。これにより、トレーダーは短期・中期の動きを一目で把握できます。

2021年1月24日以降は、横軸のグリッドがサブウィンドウからメインウィンドウ上部に移動。チャートサイズやローソク足サイズに応じて自動で最適な間隔に調整されるため、常に見やすく安定したチャート表示が可能です。

前作と今回の『トレンドラインPro2』の最大の違いは、
**「トレンド認識の精度がついに【完全】なレベルへ進化した」**という点です。

この進化によって、『ライン』の精度だけでなく、
エントリー判断の要となる『サイン』の精度も飛躍的に向上。
つまり、これまで見逃していた“勝ちポイント”を、より正確に捉えられるようになりました。

それでは、実際のチャートを用いて、
『トレンドラインPro』と『トレンドラインPro2』の違いを具体的に見ていきましょう。

改めて見ても、前作『トレンドラインPro』のライン描画は非常に美しく、直感的に理解できる設計でした。
特に、ラウンドナンバー(例:134.00)にしっかりとラインが引かれ、
チャート上で『レジサポ転換(レジスタンスサポート転換)』の流れが明確に確認できます。

この『レジサポ転換』とは、
強く意識されていたレジスタンス(上値抵抗線)を力強く上抜けることで、
そのラインが今度はサポート(下値支持線)として機能する現象
です。

つまり、トレンドの転換点を示す重要なサインであり、
その後の相場の方向性を見極めるうえで欠かせない指標なのです。

実際のチャートでも、
『レジサポ転換』が起こった後に、価格が上方向へ反発し、
次の押し目(調整)でトレンドラインの3点目にタッチした後、
強い上昇トレンドが発生しているのが確認できます。

では、次に、今作『トレンドラインPro2』を見てみましょう。先程と同じ場面です。

◆トレンドラインPro2◆
緑色の▲= 上げトレンド
白色の■= レンジ(トレンドレス)
赤色の▼= 下げトレンド
黄色の▲= 5つ以上の▲が揃う
黄色の▼= 5つ以上の▼が揃う

最新作『トレンドラインPro2』では、黄色で描かれたサポート&レジスタンスライン(サポレジライン)がより明確に表示され、
チャート上での『レジサポ転換』の動きが視覚的に非常にわかりやすくなりました。

前作では見逃していたような細かな転換点も、今作では一目で判別可能。
相場の節目となるラインがはっきりと浮かび上がるため、
エントリーや利確の判断が圧倒的にしやすくなっています。

実際のチャートでは、『レジサポ転換』の後に上方向への強い反発が発生し、
その後の押し目でトレンドラインの3点目(いわゆる“三接点目”)に反応して、
力強い上昇トレンドが形成されている様子が確認できます。

さらに、『トレンドラインPro2』では、
緑色の▲(上昇トレンド)サインに加えて、
複数のトレンドが同方向に揃った時に表示される**黄色の▲(強気トレンドシグナル)**も登場。

これにより、トレンドに逆らうリスクを最小限に抑えながら、
“損小利大”の鉄則トレードを自然に実践できるよう設計されています。

つまり、このツールを使うことで、
「迷わず、トレンドに従うトレード」を誰でも再現できるようになるのです。

『トレンドラインPro2』では、時間足ごとのライン表示に高い一貫性があり、
どの時間軸から見ても、相場の全体像を掴みやすくなっています。
これにより、環境認識の精度が飛躍的に向上し、上位足・下位足の整合性を取りながら、
自信を持ってトレード判断を下せるようになります。
※時間足ごとのチャート形状によっては、完全一致しない場合もあります。


【ライン精度の進化】

相場の“本質”を捉えるラインの引き方は、昔も今も変わりません。
しかし『トレンドラインPro2』では、
その「本質」をより正確に再現し、これまで見落としがちだった価格帯にもラインを自動描画します。

つまり、多数派(市場参加者)の意識が集まる本当のポイントをより細かく捉えられるため、
前作では判断が難しかった“微妙な相場”でも、
今作なら一目でトレンドの流れを読み解くことが可能です。


【判断速度の進化】

『トレンドラインPro2』は、前作よりもさらに小さなトレンド変化を即座に検出できるよう設計されています。
そのため、チャートの動きに対する反応速度が圧倒的に速く
“チャンスを逃さない”トレードが可能になります。

描画スピードも大幅に向上し、ラインの出現までのタイムラグが少ないため、
まるでリアルタイムで市場心理を読み解いているような感覚を味わえます。

【配色】
2021/1/24 デフォルトでは、黒背景の世界基準色ですが、お好みで白背景への変更・日本基準色への変更が可能となりました。

処理速度は前作の約5倍に向上しながら、PC負荷はわずか1/5。
これにより、軽快でストレスのない分析が可能になっています。

多くの証券会社が採用しているMT4(MetaTrader4)というプラットフォームに組み込んで使うソフトです。全ての証券会社のMT4で稼働させることができます。

【動作環境】

本製品をご利用いただく際は、以下の環境を推奨しています。
より快適で安定した動作を実現するため、事前にお使いのPC環境をご確認ください。

  • 対応OS:Windows 10 / Windows 11

  • CPU:2.0GHz以上のプロセッサー

  • メモリ:64bit版 8GB以上推奨


【通信環境について】

『トレンドラインPro2』はWEB認証方式を採用しているため、通信速度が動作に影響を与える場合があります。
通信が不安定な環境では、描画の遅延などが発生することがありますが、以下の方法で改善した事例が多数報告されています。

通信速度改善による解決例(2021/2/26追記)
「NTTスピードテスト」:http://www.speed-visualizer.jp/
IPv4で 10Mbps前後 の通信速度だったお客様が、
回線方式を 『PPPoE』から『IPoE』へ変更(無料) することで、動作が大幅に改善したケースがあります。


【Macユーザー様へ(2021/5/29追記)】

Mac環境でのご利用に関して、ユーザー様より以下の情報をいただいております。

1️⃣ Mac版MT4では、Windows版よりもPC負荷が高くなる傾向があります。
2️⃣ Windows環境のレンタルVPSサーバーで運用し、リモート操作やiPadを併用すると、
 快適で安定したトレード環境を構築できます。

Macユーザーの方は、上記の方法を参考にしていただくことで、
よりスムーズで安全なトレード体験を実現できます。

【WEB認証と設置方法について】

『トレンドラインPro2』では、安心・安全なライセンス管理のために、
ゴゴジャン(GogoJungle)社の**「WEB認証システム」**を採用しています。

このWEB認証により、正規ユーザーのみが利用できる環境を実現し、
安定した稼働とバージョン管理を保証します。

🔗 WEB認証の詳細はこちら
👉 https://www.gogojungle.co.jp/post/1/531


【設置・導入手順】

初めて導入される方も安心してご利用いただけるよう、
以下の手順を事前にご確認ください。

📥 ダウンロードページ
👉 https://www.gogojungle.co.jp/mypage

🎬 設置方法の動画マニュアル
👉 https://www.gogojungle.co.jp/finance/videos/10148

動画で手順を確認できるため、初心者の方でも迷わずスムーズに設置可能です。


【運用に関する補足事項】

  • バージョンアップ時も、ダウンロードおよびインストール手順は同じです。

  • ご登録は1口座のみとなりますが、口座変更は可能です。

  • 同一口座でログインしている場合、複数のMT4環境で同時に利用できます。

これらの仕組みにより、トレーダーの皆様は、
常に最新バージョンを安心してご利用いただけます。

万が一、データ破損やファイルの不具合などが発生した場合は、
ご登録いただいたメールアドレス宛に、商品データを再送付いたしますのでご安心ください。

ただし、本商品は**デジタルコンテンツ(ダウンロード販売)**という特性上、
返品・返金の対応はいたしかねます

お客様に安心してお取引いただけるよう、
ご購入前に動作環境や内容を十分にご確認のうえ、お申し込みください。

本商品は、著者と同等の利益を保証するものではありません
FX取引には、為替レートの変動によるリスクが伴い、場合によっては損失が発生することがあります

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